前田一男レポート12月号送信中
2020.11.30
トピックス
前田一男レポート12月号をファックスにて送信しています。
ファックスをご希望される方は事務所までご一報ください。
内容は次の通りです。
コロナ軽症者向け宿泊療養施設の開設に尽力
先日、新聞等でも取り上げられた函館の「軽症者向けの宿泊療養施設開設」に尽力しました。
道南でもコロナ感染者が増えていますが、多くは軽症及び無症状。
この方々を函館市立病院等からホテル(宿泊療養施設)に移し、
経過を診れるようにすることが望まれていました。
そこで、私も道庁と函館市、函館市医師会の架け橋をしながら、早期の開設に努めました。
これからも病院の負担を軽減し、他の病気の患者さんが安心して通院できるよう取り組みます。
コロナのワクチン接種まで、あとわずか。
政府は、日本国民向けのワクチンの確保を今、全力で行っています。
米ファイザー社6000万人分、米モデルナ社2500万人分、英アストラゼネカ6000万人分の
ワクチンの日本への供給体制を整えています。
来年の前半から順次、接種が始まりますが、ワクチンができることで国民の間に安心感が
広がっていくことと思います。あと少し、お待ちください。
函館市内7週間の街頭遊説への応援に感謝!
10月、11月の毎週土曜日に、函館市本町交差点にて街頭遊説を行いました。
党木古内支部女性部を中心に、毎週多くのご参加を頂きました。心から感謝申し上げます。
計3000枚の自民党広報誌等を、街往く方々に受け取って頂き、ご声援も頂きました。
また、年が明けたら、コロナの状況や選挙情勢などを見ながら、開催したいと思います。
「函館圏の活性化を考える会」会員1000名超える
有志会のひとつ、「前田一男と函館圏の活性化を考える会」の会員が1000名を越えました。
記念セミナー「ミニ新幹線、函館乗入れ構想75億円」がヤフーニュースで紹介されました。
所得向上、食糧自給率向上、教育の充実など、道南の未来図を描き、実現を目指します。
政権与党の政治を道南に根付かせることが、道南の未来をつかむ切符です。頑張りましょう。